10代向けデジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営するエクシード(東京都渋谷区)は、提携校が主催する体験会や作品発表会などを支える「イベント開催支援制度」を2026年1月1日に始めました。内容と規模を審査し、1イベントあたり2万〜3万円の報酬を支給します。オンライン開催も対象です。

同社はこれまで教材提供や販促物などで提携校を支援してきましたが、地域での学びの場を広げるには、教室側が企画・実施するイベントを直接後押しする仕組みが必要だと判断したとしています。支援内容は企画や広報面のサポートで、提携校が申請フォームから概要を提出し、審査後に報酬が支払われます。実施後は告知素材や実施報告の提出も求めます。

報酬は原則2万〜3万円ですが、オンラインイベントでは本部が集客や決済を担い、成果に応じた支払い方式を取る場合もあるといいます。事例として、静岡・袋井での「Canva AIでバイブコーディング体験」は固定で2万円程度、オンラインの「生成AIでつくる『新年の誓いポスター&4コマ漫画』体験会」は報酬保障1万円程度に加え、受講料の80%を成果報酬として設定しています。今後は地域メディア連携や共同キャンペーン、学習体験フェスの開催など、地域接点を広げる施策を検討するとしています。

【イベント情報】
TechHigher ライセンス提携 説明会 2026年1月20日(火)10:00~12:00
TechHigher ライセンス提携 説明会 2026年2月4日(水)14:00~16:00

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